大きな鏡は、裏面に国府津町報国寺蔵と書かれています。本当に素晴らしいデザインです。
沼津日枝廃寺は、日吉廃寺の間違いではないかと思います。近くに日枝神社があります。茨城県の京都大学ご出身と思われる広瀬栄一氏の所有物だと思います。時代に創設され、平安時代の初期に廃絶した、駿河国で最も古い寺院と言われています。昭和３４年から市教育委員会が発掘調査を行い、創建時には東西一町（約１０８メートル）、南北二町にわたる敷地の中に、塔を中心に東西に金堂が配置された飛鳥寺式に似た伽藍配置をとっていたと想定されます。現在は史跡整備工事によって礎石の配置が復元されています。沼津市指定史跡です。出典：大岡小から南に行ってみよう 沼津市教育委員会ホームページ
渡里村（わたりむら）は茨城県東茨城郡にかつて存在した村である。現在の水戸市
多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てればそして、故郷に帰る事ができれば大変嬉しいです。
国府津町報国寺蔵のサイズは３４．５×３４．８㎝です。写真にあるスケールは全長17㎝です。状態は経年によるシミヤケがあります。発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。